和音(わいん)さんは尊敬できるプロフェッショナルですね。ハートフルな歌が最高。
高いアベレージ。
研ぎすまれたクオリティ。
「和音(わいん)は”人のやさしさと愛する心”を大きなテーマとして、歌詞を美しいメロディーに乗せ心を込めて演奏している二人組の音楽ユニットです。」
~和音プロフィール~
1998年
Shunの創り出す作品(作詞作曲)に賛同した仲間達と和音(わいん)を結成。
「”人のやさしさと愛する心”を大きなテーマとして、歌詞を美しいメロディーに乗せて心を込めて演奏していきたい。」
この想いから和音がスタート。
2007年
ライブハウスでのライブ活動を開始。
2009年
ジーデスレコードと契約。
2010年
デビューマキシシングル「君だけを/授かった生命」発売。
2011年
アルドゥール(レコード会社)に移籍。
セカンドマキシシングル「二度目のサヨナラ/透明な心」発売
2012年
女声合唱のための「透明な心」譜面発売。
2013年
ファーストアルバム「愛・哀・逢」発売。
こちらは司会を務めるラジオ番組「和音&こども”ど真ん中”プロジェクト(インターネットラジオ放送).」
https://www.youtube.com/watch?v=-RugKFYNFvc
「通常のライブ&コンサート」
15分〜2時間まで、オリジナル曲にカバー曲を交えながらのステージです。
講演会等のオープニングアクトやお祭り&各種イベント等々、主催者様のご要望に合わせて演奏させていただきます。
音響機材を持参致しますので、電気さえあれば、野外・室内問わずどこでも出張演奏可能です。
「お子様&障がい児者様向け ライブ&コンサート」
お客様参加型のステージです。
お客様にステージに上がっていただき、皆様がよくご存知の曲を一緒に歌って踊るライブ&コンサートです。
特に、お子様&障がい児者様への対応には自信を持っております。
「ミドル&シニア向け “歌声”ライブ&コンサート」
昭和の名曲を中心に、お客様と一緒に楽しく歌っていくステージです。
歌う事は健康の素、歌唱力を上達させる事が目的ではなく、懐かしい曲をおもいっきり歌ってイキイキと健康に生きていく事を目指しています。
和音 女声合唱のための「透明な心」譜面
2012年6月11日(月)発売!
700円(税別)
Ardeur
http://ardeur.ocnk.net/product/722
2016年7/9(土)NPO法人 発達共助連が発達障害児・者の「親離れ・子離れ」フラットに、ニュートラルに聞いた方がよい?
解決することはあり得ない。
発達障害児・者の「親離れ・子離れ」
FIRST PLACE, SECOND PLACE, そしてTHIRD PLACEへ
イイトコサガシ代表 冠地情
申込と詳細はコチラ↓変更や中止の場合もあり得ますので、下記で必ずご確認ください。
http://kokucheese.com/event/index/397960/
一般的に定型発達の子どもは、ある程度の年齢になると親離れをしてゆくので、親からの子離れの必要はないことが多いです。
ただ、発達に凸凹のある子どもたちにとっての親離れというのは、難しいと思います。
そこで、冠地さんには、今までの経験を活かして子ども(当事者)からの親離れのリズムやタイミングを教えていただきます。
反対に親離れのために、親からして欲しくないこと。
子どもと親、双方が精神的に独立するためにはどんなことが必要なのか、どんなことが不要なのか、子ども(当事者)が親に望むこともお話していただきたいです。
※First Place:家庭 Second Place:学校・職場など Third Place:それ以外の居場所 と捉えています。
開催概要
日時 2016年7/9(土)13:30~16:30 (開場13:00)
開催場所 成城ホール
(東京都世田谷区成城6-2-1)
参加費 500円(税込)
定員 40人(先着順)
主催 特定非営利活動法人 発達共助連
2016年7/25(月)生き辛さをテーマに講演したい方、募集:千葉県浦安市
【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】
定員:15名 参加費:500円
詳細→https://t.co/jLy0LC2tpT
・対談形式
・25分
・質疑応答あり(希望者のみ)
※ 他者の理解や受容、癒しや助言等を期待せず「自分が講演したいから講演する」というルールに納得できる方。
※ 講演講師養成講座ではありません。
いずれはプロになれるかも、という期待は持たないようにして下さい。
※ イイトコサガシは集客力が弱いです。
なので最悪、集客ゼロ(スタッフ2人のみ)でも話すことに納得できる方。
(集客、頑張りますけどね)
※ 謝金は出ません。講演者が主催者に3000円支払う形となります。
※ 細かくルールを設定しましたので熟読をよろしくお願い致します。
8/26(金)27(土)リカバリー全国フォーラム2016 分科会13:精神障害を持つ親のもとで育つ子どもへの支援
バラエティー豊か。
気分転換にいかがでしょう。
Recovery Forum
リカバリー全国フォーラム2016
〜リカバリー志向サービスへの転換〜
https://www.comhbo.net/?page_id=102
◆2016のテーマ◆
支援サービスの「見える化」とリカバリー
:当事者参加による意思決定を考える
リカバリー全国フォーラムは、2009年にスタートし、回を重ねる中で、当事者・家族・精神保健福祉&医療関係者・教育関係者・市民など、職種・所属を超えた仲間が全国から集い、活発な議論を行う場として定着してきました。
第8回目となる今回のテーマは、<支援サービスの「見える化」とリカバリー:当事者参加による意思決定を考える>です。
精神保健福祉の分野では、福祉サービス、保健医療サービスとも、その具体的な内容やサービスの質がわかりにくく、情報があまりに不足していることが多い状況があります。
当事者参加による意思決定、リカバリー志向のサービスを求めても、それを実現する前提が整っていません。
支援サービスの「見える化=可視化」は、当事者がサービス利用の主人公となり、より良いサービスを主体的に選択し、リカバリー志向サービスへの転換を進める重要な鍵になるでしょう。
今回は、がん領域など他領域の進んだ実践の経験から学びつつ、サービスの「見える化」のため、何が必要で何ができるのか、大いに語り合う場になることを期待しています。
皆様が、全国から積極的にご参画いただくことを心よりお待ちしています。
プログラムの詳細やお申込みについてなど、順次情報をアップしてまいります。どうぞお楽しみに!
主催:特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構・コンボ
Community Mental Health & Welfare Bonding Organization
https://www.comhbo.net/?page_id=59
精神障害をもつ人たちが主体的に生きて行くことができる社会のしくみをつくりたい。
そのために、私たちは、地域で活動するさまざまな人たちと連携し、
科学的に根拠のあるサービスの普及に貢献します。
【8月27日(金)】 分科会
★プログラム及び出演者は変更の可能性があります。
〜〜〜 事前申込の開始は6月中旬頃の予定です。 〜〜〜
〜〜〜 いましばらくお待ちください。 〜〜〜
その他のプログラムは→https://www.comhbo.net/?page_id=10271
分科会13:精神障害を持つ親のもとで育つ子どもへの支援とリカバリー
精神障がいがあっても治療を受けながら出産し、子育てすることが当たり前の時代となりつつあります。しかし、精神障がいを持つ親とその子どもへの社会的支援は大変不十分です。十分な養育が受けられなかった子どもは、大人になってからも様々な生きづらさを抱えて孤立しています。この分科会では、子どもたちの体験を通して、その困難や今後の子ども支援のあり方、そして、子どもたちのリカバリーについて考えたいと思います。
〇出演: 横山恵子(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科)、蔭山正子(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野)、子どもの立場の方々
〇シンポジウム形式
東村山市障害者就労支援室主催、7/10(日)イイトコサガシ ワークショップ開催! 素敵に照準。
時代の次元を自分に合わせて。
“あなたの、はたらきたいを応援します”
東村山市障害者就労支援室
平成28年7/10(日)イイトコサガシ ワークショップ開催!
http://colony.gr.jp/jobjobshien/?p=1700
情熱のメッセンジャー 冠地情さんが 東村山に来る!
平成28年7月10日(日)
午前の部10:00〜12:00 午後の部13:00〜16:00
午前と午後を通しでの参加をお勧めします。
午前は「生き辛さ等に関する講演」。午後はゲーム感覚での楽しいコミュニケーションワークショップで、5〜6人のグループで一定のルールのもとに会話し、イイトコロを探していきます。なるべく1日通しての参加をお勧めします。安心できる場で、試行錯誤をしていくことが、コミュニケーションの苦手を克服する道です。どんどん試してみましょう!
合言葉は『試した時点で大成功!
■場所:東村山市民センター(2階会議室)
東京都東村山市本町1丁目1番地1
鉄道
バス
市内を運行しているグリーンバスご利用の場合は、東村山駅東口から「多摩北部医療センター」行きまたは「新秋津駅」行き 「東村山市役所」下車
駐車場
駐車のスペースが限られておりますので、 お越しの際はできるだけ公共交通機関等をご利用ください。
■講師:冠地 情 氏(イイトコサガシ代表)
http://iitokosagashi.jimdo.com/
■対象:コミュニケーションが苦手な方。
一般の方、ご家族&支援者の参加も大歓迎。
■申込み:東村山市障害者就労支援室 (電話042-313-3794)
■主催:東村山市障害者就労支援室
■参加費:無料
■イイトコサガシとは
コミュニケーションに悩みを抱えている皆さんが、安心して試行錯誤するための会。
東京を中心に全国でコミュニケーションを楽しく「試す」、「気付く」、「創り上げる」ワークショップを実施。
●イベント開催回数1000回以上・43都道府県都内45区市で開催
●行政、就労支援、大学、親の会、医療とコラボレーション
●新聞、雑誌に50回以上掲載
■イイトコサガシ代表 冠地情(かんちじょう)さんについて
1972生まれ。小学生の頃から「自分だけ他の人たちと何か違う」と感じていた。
対人関係で悩んでいる当事者(自身も含む)が多いことを実感し、過去に行っていた演劇表現ワークショップをヒントに、コミュニケーションを楽しく試す当事者会を立ち上げる。
マンガと海外ドラマ、プロレスをこよなく愛す。
イイトコサガシの実績。
東京都立東大和高校で研修。
よろしくお願い致します。
7/25(月)生き辛さをテーマに講演したい方、募集:千葉県浦安市 難しい困り感。
勇気が必要な気がする。
生き辛さを抱えている皆さん、そのご家族、支援者…全ての人が講演会という機会を持てるわけではありません。
むしろ、ほとんどの人が話したくても、チャンスがないため、話せないのが実情です。
結果、色々な生き辛さが表に出にくくなっています。
イイトコサガシでは、上記の閉塞感を少しずつ変えて行きたいと思い、今回の企画を決意した次第です。
【日時】2016年7/25(月)10時15分〜12時半(開始15分前より受付を開始します)
【場所】千葉県浦安市内(申し込み者のみお知らせ)JR新浦安駅(京葉線)徒歩7,8分
【主催】イイトコサガシ→http://iitokosagashi.jimdo.com/
【費用】3000円(講演する人が、イイトコサガシに支払う形です。観客参加費の500円も全てイイトコサガシの収入となります)
【申し込み】こちらのページでお申込み下さい(定員3名)
【振込先】下記に詳細があります。
【締切】申込み締め切りは2016年7/11(月)23時です。
質問項目のメール締め切りは2016年7/18(月)23時です。
【キャンセル】
※ 7/18(月)までのキャンセルは、半額の1500円から振込手数料を引いた額をお返し致します。
※ 7/18(月)以降のキャンセルは返金致しませんので、あらかじめご了承の程、よろしくお願い致します(礼)
申込と詳細はこちら→http://kokucheese.com/event/index/402980/
◇イイトコサガシ・ワークショップの実績!
■医療機関(デイケア)で開催
■若者サポートステーションで開催
■就労移行支援機関で開催
■学習塾(企業)で開催
■発達障害支援センターで開催
■福祉事業(発達障害以外)で開催
■いじめ、不登校事業で開催
■特別支援学校で開催
■多数の大学で開催
■多数の親の会で開催(発達障害)
■養護施設職員研修
■東京都足立区区役所職員研修
■発達障がい者と企業人交流会講師
■千葉県障害者高等技術専門校職員研修
■神奈川県金沢養護学校職員研修
他多数
開催回数:1000回以上(2016年1月1日現在)
参加人数:10000人以上(延べ人数)。
遠征:43都道府県でワークショップを開催(都外開催300回以上)しております。
都内:45区市で開催。
連携:150以上の他団体とコラボイベントを実現させております。
講演:300回以上(発達障害支援センター、若者サポートステーション、医療機関、大学、企業等)
研修:50回以上(発達障害支援センター、精神保健福祉センター、ジョブカレ、大学、就労移行支援、ボランティアセンター等)
新聞・雑誌に50回以上、掲載させて頂きました。
TV:2012年にNHK:ハートネットTV・アワーボイスに代表の冠地情が出演。
(イイトコサガシ・ワークショップがVTR放送)
2015年にファシリテーターとして、NHK:バリバラに出演。
雑誌:リクルートワークス、地域福祉、福祉労働、更生保護、実践・障害児教育潮、東洋経済、こころの元気+、婦人公論等に掲載。
LITALICO発達ナビ @litalico_h_navi
https://twitter.com/litalico_h_navi/status/739640676548259840
障害のカミングアウトはどうすれば?先生・ママ友・クラスメートそれぞれへの対応 http://ift.tt/1TVJ9Nq #発達障害 #子育て
42歳から46歳?7/26(火)昭和45~49年同世代OFF会:東京都豊島区民センター
昭和45~49年同世代OFF会:東京都豊島区民センター
今回は主催者(1972年生まれ)の二つ年下から二つ年上までの年齢でOFF会を試行錯誤してみたいと思います。
同世代だからこそ、盛り上がれる部分、あると思うんです。
懐かしい話に花を咲かせませんか?
ちょっとした同窓会気分を満喫できたらよいな、と思っています。
全てを受け入れるつもりでご参加下さい。
(どんな話になるか、全く予想がつきません)
※こくちーずからのお申込はお一人1申し込みでお願いします。
お連れがある場合には、コメント欄に書きこまず、こくちーずで別申込をお願いします。
昭和45~49年同世代でまったり、語り合ってみませんか?
開催日時・場所のお知らせ
日時:2016年7/26(火)19時~21時15分(15分前より受付開始)
場所:豊島区民センター
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/
東京都豊島区東池袋1-20-10 JR池袋駅東口徒歩6分(旧豊島区役所そば)
年齢:昭和45~49年生まれの方のみ
参加費:1000円
定員:15名
申込&詳細はコチラ↓変更や中止の場合もあり得ますので、下記で必ずご確認ください。
http://kokucheese.com/event/index/402574/
@retoro_mode 本から出てきました。角川文庫はさみこみチラシ。87年冬のフェスティバル「時、止り。夢、蘇る。俺の角川文庫」。88年春のフェスティバル「一生、反抗期」。イメージキャラクターは松田優作。 pic.twitter.com/DkjatTCvcs
— びんぞこめがね図書館 (@BinzokoLib) 2016年6月8日
@retoro_mode 本から出てきました。角川文庫はさみこみチラシ。87年冬のフェスティバル「時、止り。夢、蘇る。俺の角川文庫」。88年春のフェスティバル「一生、反抗期」。イメージキャラクターは松田優作。 pic.twitter.com/DkjatTCvcs
参加検討?6/15(水)障害者雇用に支援機器を活用するコツとは〜事例も交えて〜東京都千代田区
期待できるイベント!!!
平成28年4月1日より改正障害者雇用促進法が施行され、働く上で必要な合理的配慮の提供が求められます。
「見る」、「聞く」、「入力する」などのコミュニケーションを支援する機器について知り、事例や体験を通じ、合理的配慮に活かしていく方法について理解を深めます。
※当日、要約筆記と手話通訳をお願いしております。
詳細はコチラ↓変更や中止の場合もあり得ますので、下記で必ずご確認ください。
https://www.mm-chiyoda.or.jp/events/2016-05-30/5025
講師:堀込 真理子氏
東京都障害者IT地域支援センター
社会福祉法人東京コロニーIT事業本部
職能開発室 所長
PDFはこちら
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2016/05/ev_160531syougaisyasyuuroucenter.pdf
日時: 2016年6月15日(水)18:30~20:30
場所 千代田区役所4階401会議室
(千代田区九段南1-2-1)
対象: 企業人事に関わる方、当事者の方、就労支援関係者、テーマにご関心のある方
費用: 無料
申込: 事前に千代田区障害者就労支援センターまで、お申込み下さい
お申込みの際には、参加する方のお名前、ご連絡先(電話番号)、区内区外在住・在勤について、配慮の必要がある場合はお知らせください。
お問い合わせ 千代田区障害者就労支援センター
(千代田区役所 障害者福祉課内)
Tel 03-3264-2153 / Fax 03-3239-8606
メール chiyoda.syuroushien@swan.ocn.ne.jp
田口教育研究所より、2016年発達障がい・不登校のための「もうひとつの学びの場」が出版。
今回のイイトコサガシ:冠地情のコラムの凄い所は…なんと!
もし現代に冠地情が生まれて、特別支援教育を受けていたら?
というIFが記載。